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京都で盛り上げよう!盛り上がろう! 東アジア文化都市2017 京都市民連携事業募集のお知らせ

概要概要

Overview

事業構想

京都から東アジア、そして世界へ

 悠久の歴史のなかで育まれてきた多彩な文化芸術が息づく街、京都。
 市民によって受け継がれてきたその高い精神性は、多様性を尊び、文化交流をもって世界の平和に寄与する理念 (「世界文化自由都市宣言*」)として謳われています。
 「東アジア文化都市 2017 京都」では、多様かつ成熟した文化を有する東アジア域内の相互理解を深め、近年ますます関係性が強まる東アジアにおいて、互いの立場や文化を尊重しながら共に平和的発展を目指す交流を促進します。
 本事業を通じて多くの市民が多様な文化を享受する機会を創出し、東アジア、そして世界へとつながる文化交流 拠点・京都の役割を果たします。

 また、東アジアの文化芸術との出会いを契機に、あらためて京都のまちを見つめ、新たな文化の創造に寄与する担い手を育成する「ひとづくり」を推進します。そして、文化芸術を核に教育や産業、観光、地域振興等のさまざまな分野と融合した「まちづくり」を進めます。

 本事業は、2020 年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けた文化プログラムの一翼を 担い、京都が創造性と国際性に満ちた「文化芸術都市」としてさらなる発展を遂げることを目的としています。

事業構想

*「世界文化自由都市宣言」
都市は、理想を必要とする。その理想が世界の現状の正しい認識と自己の伝統の深い省察の上に立ち、市民がその実現に努力するならば、その都市は世界史に大きな役割を果たすであろう。われわれは、ここにわが京都を世界文化自由都市と宣言する。

世界文化自由都市とは,全世界のひとびとが、人種、宗教、社会体制の相違を超えて、平和のうちに、ここに自由につどい、自由な文化交流を行う都市をいうのである。京都は、古い文化遺産と美しい自然景観を保持してきた千年の都であるが、今日においては、ただ過去の栄光のみを誇り、孤立して生きるべきではない。広く世界と文化的に交わることによって、優れた文化を創造し続ける永久に新しい文化都市でなければならない。われわれは、京都を世界文化交流の中心にすえるべきである。もとより、理想の宣言はやさしく、その実行はむずかしい。われわれ市民は、ここに高い理想に向かって進み出ることを静かに決意して、これを誓うものである。

相互理解が、新たな文化を創造する

 中国・韓国の開催都市と「文化交流使節団」を相互に派遣し、アーティストたちによる公演や、まちの魅力を紹介するイベ ント等を開催します。
 開催都市の市民があらためて東アジア域内の多様な文化に触れる機会を創出し、対話と共感による新たな関係性の構築を目指します。
 また、アーティストやクリエーターが京都を中心とした東アジアの都市間を往来し、滞在制作や共同制作等に取り組むプロジェクトを行います。東アジアの新しい文化芸術を創造するとともに、今後、京都が東アジア域内の文化芸術拠点として機能し続けるためのプラットフォームを構築します。

京都の魅力発信

 展覧会や公演、シンポジウムなどの文化イベントを通じて、多くの市民が京都の文化芸術やまちの魅力を再発見する機会を創出します。京都が有する伝統芸術や美術、音楽、舞台、マンガ・アニメなどの文化芸術を知り、食、祭礼行事、建造物などの文化財に触れることで、歴史が育んだ創造性を次世代へとつなぐ取組を推進します。
 また、市民とともにまちを挙げて本事業を盛り上げ、京都の文化芸術を活かした京都ならではの交流事業を実施し、京都の奥深い魅力を国内外に発信します。

次世代を担う担い手の育成

 中国・韓国の開催都市と、次世代を担う人材を相互に派遣する交流事業を行います。参加する青少年や若手アーティストたちが自らの文化を正しく理解し表現する力を身に付けることで、多様な文化と共生し、世界で活躍する素養を育みます。
 また、本事業の企画及び運営に携わるスタッフや市民ボランティアには若手人材を積極的に起用し、また、幅広い年齢層の市民が楽しめるイベントを開催します。 本事業を通じて、文化芸術の観客層を広げるとともに、京都の文化芸術の次代を担う担い手の育成を図ります。

事業概要

開催期間   平成 29 年 2 月〜11 月 ( コア期間は 9 月〜11 月 )  ※平成 28 年秋以降にプレ事業を実施
会場   ロー ムシアター京都、京都芸術センター、二条城 など京都市内各所 他
主催   京都市、東アジア文化都市 2017 実行 ( 準備 )委員会

概要

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